お客様の声

これまでこしば石材へ寄せられた、お客様からの「喜びの声」をご紹介します。
いつも私たちを励ましてくれるお客様からのメッセージは、私たちの大切な宝物でもあります。

元気をもらう我が家のパワースポット

石塔写真想い出つづり 父が亡くなって、一周忌までにはお墓を建てたい と訪れたのはこしば石材さん。
完成にいたるまで何度も直接お話や
メールでやりとりして、最終的には
和型のシンプルな造りにしました。
生前の服など着飾らない父らしいお墓ができて良かったと思っています。
何かの度にお墓参りにいき元気をもらう
我が家のパワースポットだなと思っています。
石でつくったイスも大正解。
母もゆったりとお参りできてます。
評判通りの石材屋さんでした。
ありがとうございました。

「ありがとう」の気持ちを忘れないように

平山家

想い出つづり

お墓に刻んでいただいた「ありがとう」の言葉は
故人に対する感謝の気持ちと
故人に関わってきた全ての人に対する感謝の気持ちを
込めています。
身近な存在にはなかなか伝えられない言葉でもありますね。
そんな「ありがとう」の気持ちをこれから先も忘れないように
感謝の気持ちを伝えることの大切さを
故人に教えてもらっている気持ちで
墓前に手を合わせていきたいと思っています。

想い出の花「スズラン」に托した家族の絆~生前墓~

宮本家

私ども、水戸に住んで50年近くになり、この地にお墓を建てようとの想いが募りました。
そこで、数年前から水戸の郊外まで出かけて墓地を見て回りましたが、家族が容易に
訪れることができる場所がよいとの結論に達しました。たまたま、私どもの自宅に
最も近い本法寺霊園の一角を使用することができることになりました。
この霊園の管理を担当されていた方とのお話の中で、こしば石材さんの事を知り
何回かの打合せをさせていただきました。このなかで、こちらの疑問に親切に
教えていただき、また、希望や要望に迅速に対応されることを知り、安心して、
お墓の作成をお任せすることにしました。
お墓の種類は、私ども核家族に合った洋風のものとし、こしば石材さんが提案された
ものにしました。
お墓に刻む文字については、今はやりの自分たちの気に入った文字を使おうと決め、
一、二文字程度で私どもの人生を表現した「清風」とし、妻が揮ごうしました。
また、私どもが出会った札幌市の花「スズラン」をモチーフにした絵を取り入れる
ことにし、スズランの花は、私ども、娘三人と孫四人を表わし、家族の絆の想いを
図案化しました。
私どものこれらの想いを込めたお墓が出来上ることを楽しみにしております。
令和4年8月吉日             宮本喜晟

皆でお墓参りしたくなるようなお墓

岩本家

お墓参りの度に掃除が大変になって来ていた処、
姉が「お墓を新しく建て直したらどうだろう」と言ってくれたので
ネットで調べ、こしばを知り訪問。
一緒に納得のいくお墓を建てる事に子供達の意見も取り入れついに完成。
途中、私達が体調を崩し、工事が十日以上延期に心配しておりましたが、
期日には終わり安堵。
子供達には「お地蔵さん可愛い」 「デザイン通りにいい感じだね」
「掃除めっちゃ楽だね」と言われ
皆でお墓参りしたくなるようなお墓となりました。
色々と有難うございました。

『やっぱり新しくお墓をつくりたい』~家族の想いが詰まった、外柵に合わせた墓石

集合写真

手紙

『やっぱり新しくお墓をつくりたい』
母が突然亡くなり、悲しみやコロナ禍もあり中々動けない日々が続いており、
何より父の心の整理がつくまで待っていた時の突然の言葉でした。
こしば石材さんにご相談させていただき、先祖代々のお墓とバランスが取れる
設計で考えていただき、墓石のデザイン・石の種類・予算と納得するまで
対応していただきました。
そのお陰で、とても立派でスタイリッシュなお墓を建てることができました。
家族一同大変満足しております。
きっと母も家族の想いが詰まった墓石に喜んでくれているかと思います。

父が好きだった桜の花をイメージして選んだ墓石

集合写真 想い出つづり

父は、本や音楽が好きな、もの静かな人でした。
父が好きだった桜の花をイメージして、この墓石を選びました。
お墓を建てることが、生前の父との約束でした。
最後の親孝行だと思い、心を込めて選びました。
おかげ様で、思い通りのすてきなお墓となりました。
父との約束が果たせてほっとしています。

大すきだよ、じいじ ~ご家族の想いが詰まったお墓~

集合写真
手紙

じいじへ

じいじのおかげで ここまでそだちました。
一番楽しかったのは、公園にいったことです。
じてん車やべんきょうなど たくさん教えていただき
ありがとうございました。
大すきだよじいじ。

ここな・あかね・げん より

海と山を見渡しながら想いを馳せることが楽しみになる場所

お墓思い出つづり このたびの墓石建立におきましては、㈱こしば様、スタッフ一同様には
たいへんお世話になり、心より感謝申し上げます。
かねてから、宗教にこだわらない自由な墓を希望しており
デザインもそのような意図に添ったものにという思いを汲んでいただくため、
何度も打ち合わせをしていただき、本当にありがとうございました。
おかげさまで、子供たちからも「いいお墓ができたね」と
言ってもらうことができて、喜びもひとしおです。
生前墓ではありますが、設えていただいたベンチに腰を下ろして、
海と山を見渡しながら想いを馳せることが楽しみになる場所となりました。  

お墓は人生のモニュメント・アルバム ~楽しい場所、また来たくなる場所にしたい!~

人物写真

思い出つづり

思い出つづり

私たちのお墓造りは、先ず「失敗しないお墓づくり」を読むことから始まった。
お話の中から小柴さんの考え方、信念を知り、よし、自分たちの墓は
この人に任せようと決めた。
私たちのお墓は、これまで生き抜いてきた人生のモニュメント、アルバムにしたい。
規格外の手数がかかるかもしれないことを予め了解いただいた。
実際の墓造りにあたって最初に考えたことは、折角来てくれた人に対するお礼、
生前の私たちの失敗談や悪口などを話しながら偲んでもらえる楽しい場所、
また来たくなる場所にすること。
自分の仕事を生涯支えてきたのは英語であったため、お墓全体は洋風にした。
何といつの間にやら私共家族の写真を採用したのは、小柴社長でした。
墓石に家族の写真なんてありかな?LINEに投稿したところ、お参りに関係なく
見学に来る人達があらわれた。
墓石の真ん中に What a wonderful world !  とは、
何と楽天的な楽しいお墓なんだろうと言う。

かくして私達の楽しいお墓造りは一段落いたしました。

お父様への思いで建てられたお墓

市川家

令和三年の九月に父が亡くなりました。
お酒もたばこもやめて、病院にも通い、少しは改善しているかと思っていた矢先でした。
肺が悪く疲れやすいとは聞いていましたが、こんなに早く逝ってしまうとは思いもよりませんでした。
車も買い替え、使い方も教えてあげていた所でしたが、本人もまだ生きられると思っていたんではないでしょうか。
こしばさんには少ない予算で提案していただき、本当に助かりました。
工期も短くすぐに建ててもらい立派なお墓が出来上りました。
父も喜んでいると思います。

『桜』『本』『恩愛』『静偲』──故人への思いが詰まった唯一無二のお墓

春別府家

かつての墓は鹿児島にあったが、令和四年にこの地に移した。
故郷の景色を思い出せるよう、正面には桜島を描いた。
母は花が好きで、特に家の前の桜を愛でていたことから、
石材には桜と緑のある桜御影石と印度八重桜を選定した。
本の形を象ったのは、父が執筆を、娘が読書を好んだからである。
娘は多くの蔵書を持ち、出版の仕事に携わっていた。
この本は、先祖代々の歩みと想いを記したものである。
開かれた頁には、「恩愛」「静偲」という二つの言葉を刻んだ。
恩愛は、親子、夫婦や親族の間の情愛と絆である。静偲には、
以下の思いを込めた。

───この地に来たときは、心静かに私達を偲んで下さい。
───この地に来たときは、心静かにあなた方を偲ぶでしょう。

「ありがとう」と刻む意

石塔写真

想い出つづり

「ありがとう」と刻む意

・・・ありがとう
・・・ありがとう
お参りありがとうと
君は言う

手を合わせて
ありがとうと

想いを形に・・・直筆の美しい絵画を彫刻致しました。

お客様の声

お客様の声
お客様の声
両親が亡くなって早20数年が経ち、私自身、母が亡くなった時の年齢に近づいてまいりました。
最近になって、人生の終活のことが思い浮かび、残される子供たちに少しでも負担が掛からないように考えた時に、先ずはお墓を建立しようと思った。
それでもまだ先でもいいかなと迷っていたが、娘にお墓建立のことを話すと、思い立ったなら良い時期では・・・と賛同された。早速取り掛かろうと思ったが、墓地のことなど何一つ判らない不安を抱いたまま、こしば石材さんへ伺い、墓石の建立のことは元より、宗教上の仕切りや墓所に関することなど教えて戴き、とても感謝しています。
私等も、娘二人嫁いでしまったので、夫婦のみの生活で後が心配だったが、娘の一人が墓所の後を引き継いでくれることになり、一先ずは、ほっとしている今日この頃です。

 

 

常に我が道を歩んでいた故人の人生を偲び「道」と刻みました

お墓の写真

集合写真

想い出綴り
この度はコロナ禍でのお墓工事、ありがとうございました。お墓建立にあたり、
以前からお世話になっている祇園寺さんと親戚に紹介されたのが、こしばさんでした。
このコロナでなかなか外出が出来ないところ、急なお願いや電話、郵便などで親切丁寧に対応して頂き、ありがたく、そして本当に感謝しかございません。
今回、このお墓に入れてある道という文字は、故人がとても自由奔放な人間で常に我が道を歩んでいた人生を残したい気持ちで、入れさせて頂きました。
今後は、お寺さんと共に長いお付き合いになるかと思いますが、どうぞよろしくお願い致します。

お客様と一緒に作る思い入れのお墓 ~家族の絆~

墓所写真

集合写真
想い出つづり

病気で覚悟はしていたつもりだったのですが、突然体調をくずし、あっというまに逝ってしまった主人。受け入れられず、外にも出られずにいた時、ネットで「ソウルジュエリー」という物を知り、それがこしば石材店にある。
意を決して、一人で車に乗り、久しぶりに運転し、ソウルジュエリーを求めてお店に行った時、墓地もまだ無かったので、ジュエリーだけで行った私に丁寧に接してくださり、お墓のアドバイス、そして「あわてなくても良い」と話してくださり、心暖かく家に帰りました。
それから1年が経ち墓地が決まった時、兄弟の薦めもあり、こしばさんへ二度目の訪問をした時、以前と変わらず丁寧に接してくださり、何よりも予算の少ないうちに合わせて提案してくれて、私共の要望も取り入れてくれて、ありがたく思っています。

金婚式の節目に建碑しました~お仲人さん自筆の文字を墓石に刻字~

集合写真
墓石
想い出つづり
令和三年四月に金婚式を迎える私たち、二人の行く末を考え、これを機に建碑しようと思い至りました。
子供たち三人は、何度か転校はあったものの、高校までは水戸の地で学び、今はそれぞれ独立し遠くに住んでいます。五人の孫たちも含めて、水戸は「私たち家族のふるさと」です。
この度、祇園寺さんにご縁をいただき、こしばさんには親身になって相談に乗っていただき、無事お墓を建立することができました。墓石には私たちのお仲人である茨城大学教授 故磯部浩氏夫人和子様に書いていただき「清風」と刻字しました。
祇園寺参禅会で出会った禅の言葉「歩歩清風起」すなわち生活の全てが修行であり、日々たゆまず精進することが大事である、そして学ぶ心を持ち続ければ周囲に清風の絶えることはないと。
家族の皆が明るく健康で、清風のなかで過ごせることが私たち二人の永遠の願いです。

すっきりした洋風のお墓が出来ました 水戸市 お墓 石材店

お墓 お墓想い出つづり

亡き主人は若い頃からお洒落で、また子煩悩でした。

また、車で走り廻るのが好きでした。

夏休みには旅行、冬休みにはスキーへと連れて行きました。

主人もスキーが好きだったのでしょう。

お墓をつくるので、こしば石材店に相談しました。

私たちの思いを聞き入れて頂いて、すっきりした洋風のお墓が出来ました。

本当に良いお墓が出来上りました。

ここから皆を見守っていて下さい 鉾田市 お墓 石材店

お墓 お墓想い出つづり

山辺 昇 様

苦労して生きて来て、最後の安住の地として選んだのが、親戚も知人もほとんどいない鉾田でしたね。

引っ越したばかりの頃は、何年か生きていれば良いとか言ってたけど、

カラオケや民謡もできたし釣りにも行けたし、孫たちも遊びに来てくれたから良かったでしょ。

お母さんも真美子も私も、お父さんには感謝してます。

この鉾田に山辺家の墓を建てました。

今後はここから皆を見守っていて下さい。

「親孝行したい時に親はなし」 水戸市 お墓 石材店

お墓

想い出つづり

「親孝行したい時に親はなし」

父とは意見の相違から、ぶつかり合ってばかりいました。

今思えばもっと父の気持ちに寄り添えば良かったと後悔の念で一杯です。

私自身ここまで人生を送れたのも父母のお陰なのに。

せめて、私をここまで育ててくれた感謝を込めて墓石をデザインしました。

実現に当り、こしばさんにお力添え頂きお礼申し上げます。

ありがとうございました。

心根の優しい義父でした 水戸市 お墓 石材店

お墓

想い出つづり

嫁いで29年目。今、振り返って一番心に残っている事は15年前義母が「くも膜下出血」でICUに入院している際、

意識の無い義母に声をかけに義父と二ヶ月近く毎日休まずに通った事が一番の思い出です。

口数の少ない義父でしたが心根の優しい人でした。

病床から私に最後に残してくれた言葉が「申し訳ない。〇〇(筆者のお名前)に申し訳ない。」と優しい声でした。

血液の癌に重ねてコロナにまでかかってしまい看取ってあげられなかった後悔はありますが、

モニター面会時、一生懸命声を出してくれた事、目を開けて私達の姿を見てくれた事。けして忘れません。

義父の優しさ実直さが主人に継承されている事、今後も人を思いやる優しさが義父の財産として後世に繋がってゆく事と思います。

じいちゃん見守っていてね!「しっか」と生きてゆくからね。

 

納得のできるお墓ができました 水戸市 お墓 石材店

お墓想い出つづり想い出つづり

この度は、大変お世話になりました。

こしば石材様に依頼するのは今回で二度目になります。

前回は、私が幼少の頃、父と釣り堀に行った帰り道にお店に立ち寄った事を記憶しています。

もう半世紀も前の事になるのですね。

東日本大震災で被災すること十年、これを機に修繕することにしました。

小柴様には、忙しい中、何度も相談にのって頂きました事、大変感謝しております。

お陰様で、納得のできるものができました。

これから世代が代わっても、末永くおつきあいをして頂けたらと思っております。

 

墓碑銘「治」に願いを托して 水戸市 お墓 石材店

 

お墓 お手紙

お手紙

夫は令和2年7月4日に、91歳を一期として往生しました。

墓所は決めてありましたが、墓石は建立してありませんので、こしば様にお願いしました。

墓碑銘は「治」としました。それは夫が生前お寺様と戒名について話し合いました折、「私は名前の一字、治が好きです。」と申し上げ、戒名に治を入れて頂きました。夫は若い時から病気に悩まされて「治療・完治」を望んでおりましたから…。また家族は現在のコロナ禍や、乱れた世の中が穏やかに治まって欲しいとの願いを「治」に托そうと決めました。

11月6日に、墓石ができ確認したところ、

・地震に強い横長の厚い石に「治」が見事に彫ってある。

・納骨室に換気孔がつけてある。

・外柵がベンチ代わりになり坐れる。

等、予想以上に素晴らしい出来栄えでした。

そこに永眠できる夫は、「終わり良ければすべて良し」の故事道理、大変幸せで人徳のあった人と、私は心の中で称賛いたしました。

花の絵を描くことが好きだった母を想い桜の彫刻 水戸市 お墓 石材店

金澤家写真
昨年9月に母は亡くなりました。墓地は準備してあったものの、墓石までは建立されてはおらず、なんとか一周忌までにはお墓を建立して納骨したいと考え、業者を探しました。まずは、地元で実家や墓所にも近いコシバ石材さんに訪問、社長さんの誠実なお人柄に触れ、即決いたしました。
お墓のことなど何も分からない私どもに、優しく的確なアドバイスをいただき、こちらの要望も上手に取り入れていただきました。
特に、花の絵を描くことが好きだった母を想い、墓石に桜の花を彫っていただきましたが、予想以上の出来栄えに満足しております。亡き母も納得してくれただろうと、母の笑顔を思い出しながら家族で話をいたしました。
本当にありがとうございました。これからもよろしくお願いいたします。

理想通りのお墓を建立する事ができました 水戸市 お墓 石材店

永井家写真

令和元年8月18日 父が亡くなり、その9日後 すぐ後を追うように母も亡くなりました。
まさかこのような状況になるとは思ってもみなかった私にとって、葬儀はなんとか執り行うことができたものの、お墓の事までゆっくり考える余裕はありませんでした。今年になり、なんとか一年祭までには建立したいと思い、様々なお墓を見て廻ったり、他の業者の方にも何件も話を聞いてみましたが、どうにも納得できず悩んでいた時、たまたまお店の前を通ったので立ち寄ってみたところ、社長さんが親身に相談に乗ってくれました。
お墓への思いや希望を話してみると、早速デザイン画を作成してくれました。まさにこんなお墓が建てたいと強く思いました。
その後の打ち合わせでは、かなり細かい注文を何度もお願いしましたが、快く全てに対応して頂き、とても嬉しかったです。おかげ様で、理想通りの素晴らしいお墓を建立する事ができました。本当にありがとうございました。
思えば、生前にはこれといった親孝行もできなかった事がとても悔やまれますが、感謝のしるしとして最高の贈り物ができ、亡き両親も喜んで見守ってくれているのではないかと思います。

残された私の人生に光と勇気を残してくれたことに感謝 水戸市 


村松家想い出つづり

「お墓は我が家に近い所が一番だね!!」と何度も訪ねました所が「安楽寺」浄土真宗でした。私たちはお互いの御先祖様を大事に感謝しつつ生きてきましたね。
春にはしだれ桜の咲く風情豊かな場所は、絵手紙に書きたかったことでしょう。
「家族の想い出」はいっぱい綴ってくれました。一冊の本が出来ます程に。
それから、残された私の人生に光と勇気を残してくれましたこと「感謝」です。
私達家族は、こしば様のご縁で素敵な「墓」が出来ました。ほんとうにありがとうございました。

桜に願いを込めて 水戸市 お墓 石材店

杉本家
お酒が好きで、うれしいと大きな声で子供のようにはしゃいでいた義父。
遺影の写真は、みんなで楽しく過ごした時の、誰もが覚えている笑顔です。
散歩に行くと、お墓に近い公園でひと休み、花を見つけると「ばあさんに貰っていく」と持ち帰ります。
いろいろな鳥を飼っていた時もありました。その姿と大切な人を想う心を鳥に、故郷の青森との絆をリンゴに、散歩のときのように木や花、緑の中で眠れるように。
そして、離れて暮らす家族や親戚がどこにいても思いを馳せられるよう、桜に願いを込めて。

桜の花を添えてやっと恩返しが出来ました 水戸市 お墓 石材店

笹原家
笹原家想い出つづり

「俺は大丈夫だよ」という言葉を最後に義父が亡くなりました。持病はありましたが、あまりに突然の出来事で、無事葬儀は済ませたのですが、お墓までは準備しておらず、どうしようという思いがありました。土地は購入してありましたが、いざ上物となると、なかなか生前に皆で話し合う事はありませんでした。
お墓の話をするなんて、思っていても出来ないのが現状です。時は過ぎるばかりで、広告を見たり、知り合いに聞いたり、何件か墓石屋さんを訪ねたりしましたが、なかなか思うようには進みませんでした。そんな中で、こしばさんに出会いました。
ネット掲載のものは、内容が全く違っていたり、石そのものが置いてなかったり、今までの経験から、もしかしたらまたイメージと違うかな、と今となっては本当に申し訳なく、当初はそんな思いでお店に伺いました。
社長さんのお話やお店の方たちの温かいおもてなし、本当に親身になってお話を聞いて下さり、縁とは不思議なもので、家族一同是非お世話になりたいとお願いしました。
お寺にお参りに行くたびに「もう少し待っていてね」と長い間待たせてしまった義父をやっと安心して納めるお墓が出来ました。
「これで良かったかな?どうかな?」義父からの言葉を直接聞くことは出来ませんが、この世で最後に聞いた「大丈夫だよ」の声が聞こえてきそうな気がしました。
嫁ではなく、娘のように気さくに接してくれた義父に、桜の花を添えてやっと恩返しが出来ました。
社長さんはじめ皆様方、本当にありがとうございました。家族一同、感謝申し上げます。

この大切な宝を家族皆で守っていきたい 水戸市 石材店 お墓

松田家

数学者として学問を追及した父は、病床でも最期の論文を仕上げるなど
剛毅直諒な人でした。気丈な父に一縷の望みを抱いた日もありました。
母の希望した寺院との御縁に恵まれ、㈱こしば様の御心遣いにはいつも励まされ、
悔いのない見送りができました。
心より感謝申し上げます。
完成した墓石は美しく輝き、神々しさに心が揺さぶられ、時が再び動き出した
ように感じました。この大切な宝を家族皆で守っていきたいと思います。
どうもありがとうございました。

家族全員が集える念願のお墓 水戸市 石材店 お墓

 新規墓所建立 横山家

旧墓地は山の中腹で道が狭く雨で削られ岩肌面を登らなくてはならず、
墓参りが大変苦労で 私一人だけ墓参りをしました。
今回、朝昼夕に鳴る鐘の音で安らげる、髙根山大山寺は檀家も多く入壇希望をしていたところ、総代様の紹介で入壇できました。
家族と親族が気持ちよく墓参りができるように㈱こしば様に
墓設計を依頼し 大山寺の東向きの一番良い場所に洋式のお墓を建立する事ができました。
本当にありがとうございました。

 

ご予約・お問い合わせはこちら TEL:0120-310-148